オートバイ用バッテリー

高始動性能バッテリー

キャストオンストラップシステム

豊富なラインナップにより
約85%以上の車両に適合可能!

国内入荷後、弊社独自の出荷前検品に
合格したバッテリーのみ出荷!
安心した品質バッテリーを市場に供給!

キャストオンストラップシステムを
搭載し、振動に強く、
品質の安定したバッテリー

ISO9001、ISO14001
(国際品質保証)
取得済み工場で生産

型式 電圧
(V)
Ah(10) 最大外形寸法
L × W × H (mm)
液入充済質量
(kg)
普通充電電流
(A)
接続略図 希望小売価格
(税込)
備考
ATZ14S 12 11.2 152 × 89 × 112 4.0 1.12 オープン価格 液入充電済
ATX14-BS 12 12 151 × 89 × 149 4.5 1.20 オープン価格 液入充電済
ATB14L-A2-SMF 12 14 136 × 92 × 167 4.6 1.40 オープン価格 液入充電済
ATZ12S 12 11 152 × 89 × 112 4.0 1.10 オープン価格 液入充電済
ATB12A-A-SMF 12 12 136 × 83 × 161 4.2 1.20 オープン価格 液入充電済
AT12B-4 12 10 152 × 72 × 133 3.7 1.00 オープン価格 液入充電済
AT12A-BS 12 10 152 × 89 × 108 3.4 1.00 オープン価格 液入充電済
ATX12-BS 12 10 151 × 89 × 133 4.0 1.00 オープン価格 液入充電済
ATB10L-A2-SMF 12 11 136 × 92 × 147 4.1 1.10 オープン価格 液入充電済
ATZ10S 12 8.6 152 × 89 × 95 3.4 0.86 オープン価格 液入充電済
ATB9-B-SMF 12 9 137 × 77 × 141 3.1 0.90 オープン価格 液入充電済
ATX9-BS 12 8 151 × 89 × 108 3.1 0.80 オープン価格 液入充電済
AT9B-4 12 8 152 × 72 × 108 2.9 0.80 オープン価格 液入充電済
ATZ8V 12 7 115 × 72 × 131 2.5 0.7 オープン価格 液入充電済
ATZ7S 12 6 115 × 72 × 107 2.2 0.60 オープン価格 液入充電済
ATX7A-BS 12 6 151 × 89 × 96 2.5 0.60 オープン価格 液入充電済
AT7B-4 12 6 152 × 68 × 96 2.4 0.60 オープン価格 液入充電済
ATX7L-BS 12 6 114 × 72 × 131 2.4 0.60 オープン価格 液入充電済
ATZ6V 12 5 115 × 72 × 108 2.1 0.5 オープン価格 液入充電済
ATX5L-BS 12 4 114 × 72 × 106 1.9 0.40 オープン価格 液入充電済
ATZ5S 12 3.5 115 × 72 × 88 1.5 0.35 オープン価格 液入充電済
AT4B-5 12 2.3 115 × 40 × 89 0.9 0.23 オープン価格 液入充電済
ATR4A-5 12 2.3 114 × 50 × 87 1 0.23 オープン価格 液入充電済
ATX4L-BS 12 3 114 × 72 × 87 1.5 0.30 オープン価格 液入充電済
AT4L-BS 12 3 114 × 72 × 87 1.5 0.30 オープン価格 液入充電済

よくあるご質問はこちら

Q.
バイク用バッテリーの電圧は何Vですか。

A:

公称電圧には6Vと12Vがあります。車両によって電圧が異なり、電圧が違うものは使用できませんので必ず確認してください。

Q.
バッテリーを長期間(1カ月以上)使用しない場合はどうしたらいいですか。

A:

購入後、使用せずに保管する場合は、雨や直射日光の当たらない、なるべく温度変化の少ない場所で保管してください。使用しているバッテリーや充電済みバッテリーについては、2カ月~3カ月に一度補充電を行うことで長期保管が可能です。

Q.
AZオートバイバッテリーの特長はなんですか。

A:

弊社独自の監査に合格し、ISOを取得した工場でバッテリーが製造されているため、安定した品質を提供しています。出荷工場で検品されたものが入荷してきますが、再度、国内で100%検品を行い、より安心できる品質のバッテリーを市場に供給しています。

Q.
開放型バッテリーを搭載していますが、VRLAバッテリー(メンテナンスフリータイプ)を搭載することは可能ですか。

A:

車両の充電制御方法は車両によって異なります。またバッテリーの構造上、開放型バッテリーとVRLAバッテリー(メンテナンスフリータイプ)は充電電圧の制御方法も異なります。よって、開放型バッテリーを搭載している車両にVRLAバッテリー(メンテナンスフリータイプ)を載せ換えた場合、短寿命や爆発が起きる可能性がありますので、載せ換えは行わないでください。

Q.
VRLAバッテリー(メンテナンスフリータイプ)の液別(即用式)タイプと充電済みタイプの違いはなんですか。

A:

液別(即用式)タイプ

電解液が入っていない状態で工場から出荷され、使用前に電解液を注液し、使用するバッテリーです。電解液は希硫酸となりますので購入店で注液、及び初期充電を行ってください。

 

充電済みタイプ

製造工場で電解液の注液を行い、充電されたバッテリーです。そのまま使用できますが、保管状態によっては電圧が低下している可能性がありますので、使用前に補充電をすることをおすすめします。

Q.
バッテリーをあげてしまいましたが、補充電をすれば回復しますか。

A:

バッテリー内部が劣化していないものは、すぐに補充電すれば使えます。放電したままで長期間放置したものは、時間の経過とともに劣化し、元に戻りにくくなります。一度補充電を行い、バッテリーの状態を確認してください。

Q.
バッテリーを購入しましたが、初期充電はした方が良いですか。

A:

バッテリーに電解液を注液後、30分ほど放置してから使用できますが、バッテリーが完全に充電されないため、初期充電を行ってから使用してください。充電済みタイプもそのまま使用できますが、保管状態によっては電圧が低下している可能性があるので、使用前に補充電をすることをおすすめします。

Q.
バイク用バッテリーの寿命はどれくらいですか。

A:

使用環境により大きく異なりますが、平均2~3年くらいです。

ただし、長期間使用しない場合はバッテリーのメンテナンス(補充電)を行ってください。メンテナンスをしていない場合、1年未満で寿命になってしまう場合があります。

Q.
バッテリーのサルフェーションとは何ですか。

A:

バッテリーを放置したままにしておくと、化学反応によって、バッテリー内部の鉛と電解液の硫酸が硫酸鉛となり、電流が入りにくい状態となり、これをサルフェーションといいます。初期段階のサルフェーションであれば回復する可能性がありますが、進行している場合、硫酸鉛が硬質化するため、使用できなくなります。

Q.
使用済みバッテリーの処置方法について

A:

不要になったバッテリーは交換用バッテリーを購入された販売店まで持って行ってください。

通常のゴミ回収では処分できませんので注意してください。